RENレン(冬真 怜)の画像

面倒臭いタクシー運転手

 

この間、新宿からタクシーで帰る時に、
すごく面倒くさいタクシー運転手に当たった。
 
 

乗った直後に、
 
 

『しまった!』
 
 

と思ったんだけど、
とにかくしゃべる内容がサブくて、
絡み辛い運転手だったんだ。
 
50代くらいかなって感じのおじさんだった。
 
 
 
 

 

運転手「よろしくお願いいたします。
何かと至らない点もあるかと思いますが・・
私、まだ新人なもので。」
 

 

俺「そうなんですか。」
 

 

運転手「ええ。
 
 
 
かれこれこの道30年になります。

 
 
 
 
 
 

・・・
 
 
 
 
 
 
え、
 
 
 
 
 
なんだこいつ

 
 
 

「長いじゃないですか!」

 
 
 
とか俺にツッコまそうとしてるのか?
 
 
 

そんなありきたりのツッコミなんかしたくないし、
たぶんコイツは絡み辛い人間だと判断した俺は、
 
 
「あーそうなんですか。」
 
 
と答え、
 
こいつの存在は完全に無視して、
 
 
景色を見て帰ろう。
 
 
と心に決め、
 
 
 
話しかけるなオーラ
 
 
 
をビシバシ出しながら窓の外の景色に目をやった。
 
 

でも、その運転手は空気が読めないおっさんだから、
もちろんそんなのは無視していろいろ話しかけて来た。
 
 
 

運転手「お客様、スーツはイタリア製ですか?」

 
 

俺「・・いえ、普通の日本のですよ。」
 
 

運転手「お金がいくらあっても墓場には持っていけませんよ、お客様。」
 
 
 

・・
 
 
 

は??
 
 
 
『世の中金じゃない』的なことを言いたいわけ??
 
 
 

そりゃまあ、その歳でタクシー運転手だったら、
そう言いたくもなるわな。
 
そう思わないとやってられないもんな。
 
 
 
でもな、
なんで俺がいま会ったばかりのタクシー運転手に、
そんなありきたりな、
 
 
 
『人生を諦めた人間の綺麗事』
 
 
 
を聞かされなきゃならんのだ?
 
居酒屋でやれや!!
 
 
 
でも、俺は反論するのも面倒臭かったから、
 
「まあ、そうですね」
 
と、スルーした(大人だからな俺は)

 
 
 
それから少しだけ黙っていたので、
やっと俺の話しかけるなオーラを感じ取って大人しくなったかなーと思ったんだけど、
3分も経たずに、またわけの分からないことを言い始めた。
 
 
 

運転手「お客様ご存じですか?
海外の富裕層の方がタクシーにお乗りになると、
いまは料金メーターがドル表示になるんですよ。」
 
 
 
 
いや、知らんし。
 
 
 
 
外人で金持ちってメーターがどうやって判別すんだよ?
会計の時にブラックカードででも払ったらって話か?
 
 

どっちにしろ俺はどうでも良かったから、
 
「へーそうなんですか。」
 
と、答えた。
 
 

すると運転手は不気味に笑い、
こう言った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「お客様、純粋ですね(笑)
 
 
 
冗談ですよ?

 
 
 

 
 
 
お笑いブログ
にほんブログ村 お笑いブログへ
 
上のボタンを押すと、
① 俺のやる気がみなぎる

② 面白い記事が書ける

③ みんなが面白い記事が読める
 
という好サイクルが始まる。

公開日時:2018/11/15

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

YOU TUBE REN TOMA CHANNEL
YOU TUBE REN CHANNEL BUSINESSページ
REN TOMAのFacebookページ
REN BLOG BUSINES