RENレン(冬真 怜)の画像

2018年オレの海物語

 

先月、後輩のY幡くんと酒を飲んでいた時に、

 
 
 
「海に行こう!」
 
 
 
という話しになった。

 
男2人で海に行く、
これはもう、目的は、
 
 
 

水着ギャル
 
 
 

以外にない。

 
 
 
水着ギャルを湘南の海でナンパして飯にいく
 
 
 

という、おっさん二人がうち立てた夢のプランを実現させるためにも、
 
「車で行こう」
 
ということになった。
 
でも俺は愛車を潮風にさらしたくなかったから、
レンタカーを借りることにした。

 

レンタカーと言っても、
この夢のプランを実現させるためには、
国産のしょぼい車ではダメだ。
ギャルたちに舐めらる。
 
 

ってことで、高級外車レンタカーを借りることにした。
 
 
 
ベンツのゲレンデ
ハマー
ベンツのSクラス
 
 
 
辺りで探したんだけど、
どれも予約がとれず、
結局、BMWで落ち着くことになった。
 
Y幡くんは貧乏人だから、
費用はすべて俺持ちだ。
 
 
 
当日は、俺が最初運転して、
途中でコンビニに寄って、後半以降はY幡くんが運転することになった。
 
コンビニで運転をY幡くんに交代すると、
 

「腹減りましたね!」
 
とY幡くんが言い出した。
 
俺も若干腹が減っていたから、
何か食っていくかということになり、
ちょうど近くにあった

 
 
『焼肉のさかい』
 
 

によることにした。

 
でも「さかい」はまだ開店してなくて、
開店まで30分ぐらい時間があった。

 
少しだけ待った末、
『やっぱり30分は長すぎる』
ってことになり、別の店に行くことに。
 
 

そして、
駐車場でY幡くんが車を発進させた瞬間だった。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ドンッ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

という音とともに車が一瞬宙に浮いた。

 

 

 

俺「おい、いまのなんだ!?」
 
 

Y幡「いや、わかんないっす!」
 
 
 
 

サイドミラーから車の後ろを見ると、
そこには恐ろしい光景が・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
車の後ろのバンパーが外れていたのだ。
 
 
 
 
 
 
俺「リアバンパー外れてるぞ!」
 
 
Y幡「マジっすか!?なんで!!??」
 
 
俺「いまの駐車場有料で、ロック板上がってたんじゃねえの?」
 
 
Y幡「えっ!マジで!?」
 
 
俺「見えなかった?ロック板とか有料表示の看板」
 
 
と、話すもY幡くんは、
 
 
 
 
分からなかった
気づかなかった
 
 
 
 
の一点張り。
 
 

それからもY幡くんは運転しながら、
まったくわけのわからない文句を垂れ流し続けた。
 
 
 
「いやー!飲食店の駐車場で有料とかあんすか普通!」
 
「でもあれ、ゲレンデだったら絶対イケましたよ!」
 
「あれは分からないよー」
 
 
 
 
 
 
 
 
 

・・・
 
 
 
 
 
 

いやいや、
 
金払うの俺だぞ。

 
 
 
 
 
 
まずは一言謝れや。

 
 
 
 
 
 
それからやっとビーチが見えてきた。
俺は昔、茅ヶ崎のビーチに行ったら可愛い水着ギャルがいっぱいいた経験があったので、
茅ヶ崎を推したが、Y幡くんが、
 
 
 

『いや!江ノ島でしょ!!』
 
 
 

って言うから、江ノ島に向かったんだけど、
いざ湘南までくると面倒臭くなったのか、
 
 

「江ノ島って島じゃなくて大丈夫ですよ。
江ノ島海岸で大丈夫です。この辺です。」
 
 

と言いだし、江ノ島が見える江ノ島海岸に陣地をかまえることになった。
 
 

俺は日焼けをしたくなかったからパラソルを持って行ったんだけど、
その日はとんでもない風で、パラソルが吹っ飛びそうな勢いだった。
 
 

髪型はめちゃめちゃになるし、
俺のテンションはかなり下がっていた。
 
 

それよりなにより、

 
 
 

「いや、これ終わってるだろ・・」
と着いてすぐ感じたのは、

 
 
 
 
 
 

 

ビーチに若い女が全然いなかったから

 
 
 
 
 
 
 
だ。
 
 
 
ビーチは見渡す限り、
ファミリーと男まみれ。
 
 
 
 
もう、その状況たるや散々たるもので、
基本おばちゃんと子供しか女はいないから、
たまーーーに普通の、別に可愛くない若い女を見つけただけで、
ちょっとドキドキしちゃうありさまだった。
 
 
 
この時の俺の気持ちが分かるだろうか。
 
 
もはや言うまでもないと思うけど、
当然こうだ↓↓↓
 
 
 
 
 
 

『車はぶつけるし、
謝らねーし、
おまえの推した江ノ島海岸は、BBAしかいねーし。
なんなんだお前は。』

 
 
 
 
 
 

そして1時間待っても若い女は現れなかったから、
帰ることにした。

 
 
帰りの車の中で、
俺は事故の処理をどうすれば良いかを考え、
レンタカー屋の書類に目を通した。
 
 
まずレンタカー屋に連絡しなくてはならない。
Y幡くんは運転してるから、しかたなく俺が電話した。
 
 
電話すると優しかったレンタカー屋のお兄さんは
うって変わって冷たい感じになっていて、
 
「営業補償費として3万円はいただきます。」
 
と、氷のように冷たい声で言われた。
 
 

次に警察だ。
 
その間もY幡のアホは助手席で相変わらず、

 
 
 
 
 
 

「あれ、ハマーだったらイケましたよね!?」
 
 

「飲食店の駐車場で有料とかないでしょ!普通!」

 
 
 
 
 
 
と、責任回避のわけの分からないへ理屈を延々とベラベラ並べたてていて、
 
俺はずーっと、
 
 
 
いや、オレ、いま大事なこと考えてるんだから
ちょっと黙ってろよバカ。

 
 
 
と、イライラしっぱなしだった。

 
 
 
警察に電話すると、

 
 
 
現場検証をしなければいけない
 
 
 
と言われ、
警官と3人で現場へ行くことになった。
 
 
 

現場について駐車場を見た俺は、
ガクゼンとした。

 
 
 

駐車場は、こんな状態だったのだ↓↓↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

有料駐車場のロック板画像
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

俺「Y幡くん・・・・
 
 
 
これ、運転してたら有料なの絶対分かるよね?

 
 
 
 
 
 
 
 
Y幡「・・・・

 
 
 

すいません

 
 
 
お笑いブログ
にほんブログ村 お笑いブログへ
 
上のボタンを押すと、
① 俺のやる気がみなぎる

② 面白い記事が書ける

③ みんなが面白い記事が読める
 
という好サイクルが始まる。
 
 
 

公開日時:2018/08/15

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

YOU TUBE REN TOMA CHANNEL
YOU TUBE REN CHANNEL BUSINESSページ
REN TOMAのFacebookページ
REN BLOG BUSINES